カフェオレ

カフェオレ(浅煎り)

カフェラテはイタリア語、カフェオレはフランス語でコーヒー+ミルクを意味します。ただしカフェラテはエスプレッソ+ミルク(専用の機械が必要)、カフェオレはドリップコーヒー+ミルクなので、おうちではカフェオレが手軽でおすすめです。

ラテに比べて、コーヒーのフレーバーと酸味がしっかり出るので、ブラック派の人も楽しめるコーヒーです。また甘さが控えめなので、お好みで砂糖を加えるのがおすすめです!

 

準備するもの

  • コーヒー豆:18g
  • お湯:130g
  • ミルク:100g
  • 砂糖:お好み(おすすめは3-5g)
  • ドリッパー(お店ではORIGAMIのドリッパーを使用していますが、どんなドリッパーでも大丈夫です)

-準備-

1. ドリッパーにペーパーフィルターをセットする

まず、ドリッパーとペーパーフィルターを用意します。先に豆を挽いてしまうと劣化が始まってしまうので、豆を挽くのは抽出を始める直前がおすすめです。(挽き豆を使用される場合も、抽出直前まで袋から出さないことをおすすめします)

2. 沸騰したお湯をドリップケトルに移す

浅煎りのコーヒーは、温度の低いお湯で抽出すると酸っぱくなりやすいので、100度に沸騰させたお湯をそのまま使うのがおすすめです。

3. ペーパーフィルターをお湯で濡らし、紙の匂いを洗い流す

ペーパーフィルターは、先に湯通しすることによって紙の匂いが軽減され、コーヒーが雑味のないすっきりとした味わいになります。

4. 豆を中挽きにし、フィルターにセットする

中挽きがおすすめですが、お好みによって粗さを調整してください。

 

-抽出-

1. お湯を注ぎ、豆全体を濡らして馴染ませます。お湯は約35-45gほど使います。

コーヒー豆全体に均一にお湯を注ぐのがポイントです。お店ではこの時にスプーンを使い、コーヒー全体を混ぜてお湯を均一に行き渡らせるようにしています。
特にアイスコーヒーは抽出時間が短いので、スプーンで混ぜると成分が出てきやすくおすすめです。

2. 約25-30秒後、"の"の字を書くように注ぎ始めます。お湯は1と合わせて130gまで注ぎます。

お湯が全て落ち切るまで、ゆっくり待ちます。

3. お好みで砂糖を加えます。

ホットにする場合は、あとで加えてもOK。

4. 牛乳を加えて、出来上がり。

ホットの場合はレンジで温めた牛乳(60℃前後が最もミルクの甘みが出るので、熱くしすぎない方がおすすめ)を、アイスの場合は冷たい牛乳と氷を入れてください。 

-ポイント-

-時間と重さ(g)を測ると、抽出が安定します。
-お湯は100℃が最も風味が出やすくおすすめです。(これは浅煎りの淹れ方なので、深煎りを飲まれる方は、温度を低くするのをおすすめします)
-味の調整は、豆やお湯の量ではなく、まず挽き目を変えるのがおすすめです。
酸味が強すぎると感じた場合は、挽き目を少し細かく、逆に苦すぎると感じた時は、挽き目を粗くすると改善することが多いです。
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