コーヒーの選び方(第三弾:焙煎度編)

コーヒーの選び方(第三弾:焙煎度編)

ニーハオこんにちは。

今日は焙煎度、豆の色の違いから選び方を説明していきます!

まず、焙煎度って何?ってとこなんですけど、
つまり浅煎り・中煎り・深煎りって呼ばれるやつです。

ステーキでいうと
浅煎り:レア、中煎り:ミディアム、ウェルダン:深煎り
的な感じだと思ってもらえればいいです。

中深煎りとか、ミディアムレア的な中浅煎りとかもありますが、それはそれぞれの中間にいます。
おみくじの小吉と吉の位置よりはわかりやすいかと思います。 

英語で書かれていることもよくあります。
ライト・シナモン・ミディアム・ハイ・シティ・フルシティ・フレンチ・イタリアン

的な。シティってなんやねんって感じですよね。そして途中から国の名前になっていく。。
ちなみにライトの方が浅くて、イタリアンが深いです。

ヨーロッパの人は濃い味が好きで、
フランス人よりイタリアの人の方が顔とか濃い感じするなって感じで覚えてください。

浅い豆は明るい茶色っぽくて、深い豆は黒っぽいです。 

浅い豆ほど酸っぱくて、軽くて、スッキリしてます。
深い豆ほど苦くて、重くて、どっしりしてます。

ちなみに、僕は浅煎りが好きなのでうちのコーヒーは基本浅めです。

 

結構軽くみられますが、実は重要です、焙煎度。
「わたし、コーヒーはブラジル派なの〜エチオピアなんて酸っぱくて飲めないわっ」
ってドヤ顔で言ってるそこのコーヒー詳しい系女子。
焙煎度によって風味も味も酸味も苦味もおおおおおお大きく変わります。

なので、好きな豆を見つける前に、
好きな焙煎度を見つける方が、実は自分の好みの味に辿り着きやすいと思います。

どんな豆でも、浅煎りであればある程度酸味が出ますし、深煎りであれば苦味が出ます。
色々試して、自分にとって丁度いいレベルを探してみてください!

 

(予備知識)

ここからはマニアックな知識になるので、
興味があれば読んでみてください。笑

焙煎って化粧みたいなものだと思っていて、

浅煎り:ナチュラルメイク
深煎り:がっつりメイク

って感じのイメージです。

ナチュラルメイクだと、素材の良さを活かしやすいメリットがありますが、
一方でがっつりメイクだと、目の大きさとかがっつり変えちゃったりできます。

でもメイクが濃くなればなるほど、なんだか同じような顔に見えてきてしまうわけです。

焙煎も同じようなもので、浅煎りだと素材の味が忠実に出ます
なので、酸っぱい豆は酸っぱいですし、風味もそのまま残ります。
美味しくない豆は、その美味しくなさがダイレクトに出てきます。 

深煎りだと逆に、素材の味を隠すことができます。
酸っぱすぎるのをごまかしたり、極端な風味をマイルドにすることができます。

ただしやりすぎには弊害もあります。”苦味”と”平坦さ”です。

苦味は本来豆が持っているものではなく、焙煎の過程で出てくるものです。
なので、メイクを濃くすればするほど、同時に苦味も増えていっちゃいます。
また味がマイルドになればなるほど、豆の個性が消えていってしまいます。 

なおなお、
国際的な焙煎度の評価基準ってのは実はあって、
アグトロンっていう色味レベル的なやつとかで見られるのですが、
ぶっちゃけ焙煎度は各ロースターのさじ加減で決まります。 

つまり、店Aの深煎りが、店Bの中煎りより浅かったりします。よくあります。
なので焙煎度は、なんとなく深い方が苦い、ぐらいで考えたらいいんじゃないかなーと思います。

では本日はここまで!
何か質問などあればお気軽にどうぞ!

 

<リンク>

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⇨詳細はこちら(第二弾:サイズ編)

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⇨詳細はこちら(第四弾:精製プロセス編)

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