コーヒー豆の選び方(第五弾:産地編)

コーヒー豆の選び方(第五弾:産地編)

一番難しいやつです。が、豆を買う時に一番直面するのがこいつです。

結論から言うと、
コーヒー豆屋さんに細かくオススメを聞くのが一番いいです!

豆屋さんは、容赦なく聞いてくるのです。 
「どこの豆が欲しいですか?」って。

そんなん知らねーよって思いますよね?笑

いろんなコーヒーを飲み慣れてると、「ケニアっぽい明るい酸味のやつがいい」とか「エチオピアのナチュラルっぽいフルーティーなの」とかそれっぽい注文をつけられたりするんですが、普通そんなのわかんないです。

そうすると、なんだかコーヒーを知らない自分が悪いことしたみたいな気分になってきます。
なんだか、初めて一人で美容院に行った時の経験に似てますね。
いきなり「どんな髪型にしますか?」って聞かれても、、、的な。

カタログ見せて説明してよって思いますよね?
でもコーヒー屋さんは、みんなコーヒーについて分かってると思って話しかけてくるので、そんな気遣いはありません。

私、初めてなんです。ってすごい言いづらい空気感を出してきます。

しかも、同じエリアでも農園が違ったり、品種が違ったり、生産年が違ったりすると普通に味が違います。笑
でもまあ傾向はあるので、一応紹介しますね。

(それぞれ、結局は焙煎度と精製方法に強い影響を受けるのを忘れないでください)

 

<アフリカ>

ザ・フルーティー。
酸味が効いた豆が多いです。特にケニアのベリー系・柑橘系の酸味や、エチオピアのフルーティー・フローラルな風味は他の産地とは一線を画します。

<南アメリカ>

チョコ&ナッツ。
特徴的なのはブラジルです。産地の標高が比較的低いため酸味が控えめで、浅煎りでも飲みやすいのが◯。チョコレート系の風味が甘く香るコーヒーです。

<中南米>

バランサー。
スッキリした豆が多い印象です。穏やかな花の香りや、ナッツのような香りがバランスよく混ざっています。
中米が面白いのは、いろんな農園が新しい栽培・精製方法を日夜開発しているところで、毎年びっくりするような方法で作った豆が世界を震撼させています。 

<アジア>

エキゾチック・アジア。
有名なのはインドネシアです。土のようなどっしりとした香りと、濃厚な口当たりは他の産地からはみられません。インドやタイも最近注目され始めていて、僕も豆を仕入れようかなあと思っています。

ちなみに、台湾もコーヒー豆の栽培が盛んです。
クオリティも高く、フルーティーな風味も特徴的なのですが、いかんせん生産量が少なく、価格が高騰してしまって、家庭で日常的に飲むには値段が高すぎます。
今後、直接農園と交渉して仕入れも考えたいとは思っています。

 

ざっくりですが、こんな感じです。 

ただ、先ほど触れたとおり、産地ごと、農園ごと、品種ごとなど変数が色々あるので、細かいところは店員さんに聞くか、説明書きを読んだ方がいいです。笑

ちなみにうちのコーヒーだとこんな感じです。

Sour: 酸っぱい Rich: コクのある Smooth: あっさり
Fruity: フルーティー Nutty: ナッツ感のある Floral: 花のような

以上、コーヒー豆の選び方でした!
何か質問があれば、ぜひメッセージください〜〜。

 

<リンク>

毎回、どれぐらいの量を買えばいいかわからない方へ
⇨詳細はこちら(第二弾:サイズ編)

浅煎り?深煎り?違いや自分の好みがわからない方へ
⇨詳細はこちら(第三弾:焙煎度編)

ウォッシュドやナチュラルって何?精製方法による味の違いを知りたい方へ
⇨詳細はこちら(第四弾:精製プロセス編)

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