BASTET COFFEE
エル・ブリジャンテ ゲイシャ, ウォッシュド
エル・ブリジャンテ ゲイシャ, ウォッシュド
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Colombia|Geisha
El Brillante, Anaerobic Washed
コロンビア|エル・ブリジャンテ ゲイシャ
アナエロビックウォッシュド
| Origin: | Quindío, Huila|ウィラ県 キンディオ |
| Producer: | Alberto & Carlos Lizarazo|アルベルト & カルロス・リサラソ |
| Farm: | El Brillante|エル・ブリジャンテ |
| Variety: | Geisha|ゲイシャ |
| Process: | Anaerobic Washed|アナエロビックウォッシュド |
| Altitude: | 2,100m |
| Roast: | Light|浅煎り |
| Notes: | Plum Syrup, Mandarin Orange, Jasmine, White Grape, Honey 梅シロップ、みかん、ジャスミン、マスカット、蜂蜜 |
About the CAT - このコーヒーについて -
朝空色のネコは、窓辺で佇むネコ
“急がなくても、朝はちゃんと来るのヨ”
バステトのデイリーゲイシャ第4弾。またまたコロンビアのゲイシャヨ。
一口飲んだ印象は「ああ、これは良いゲイシャ」って感じ。
ウォッシュドゲイシャを象徴するお花と柑橘の香りに、蜂蜜やキャンディのような甘さ。まるでゲイシャの見本のように綺麗なコーヒーなの。
どこか懐かしい味がするなって思ったら、まさに今の時期ぴったり。
毎年の梅仕事で漬ける、梅シロップのような甘酸っぱさだったワ。
「あれ、これこの値段で良かったの?」って思ってしまったレベルのネコさま。
まあ、コスパなんて言葉はあまり好きではないのだけれどネ。
Words of BASTET - バステト神のお言葉 -
El Brillante(エル・ブリジャンテ)。
バステトでは「名前が読みにくい」と不評ながら、味の評価は秀逸なネコさま。
コロンビアってなまじゲイシャが増えている分「その中で、なぜこのゲイシャなのか」が大事になってきていると思うの。特にワタシみたいに、あれもこれもゲイシャを並べるネコにとってはネ。(今、何種類あるのかしら…)
だから「なぜこの国の、この農園のゲイシャなのか」に、自分なりの納得が欲しいのヨ。
ブリジャンテを選んだ理由は2つ。
まずは値段。
ゲイシャはどうしても高価だから、美味しそうだと思っても家で気軽に飲むには勇気がいるもの。失敗したら悲しいしネ。その中で、この子はゲイシャらしさをしっかり楽しめて、それでいて日常使いでも手が届く。これはとっても大事なこと。
そしてもちろん味。
正直、この価格帯のコロンビアゲイシャはここ数年でかなり増えたのだけれど、「これ、ゲイシャじゃなくても良くない?」とか、「本当にゲイシャ?」みたいなコーヒーも少なくない。
その点、この子はわかりやすくゲイシャ。花の香りがあって、柑橘があって、透明感がある。それだけでも十分なのに、ちゃんとブリジャンテらしい個性まであるの。
このネコ、なかなかに素敵。
会社員だった頃のワタシだったら、
「そんなに良いなら、高めの値段で売って利益率を上げれば良いのでは?」という財務からの圧力に負けていたかもしれないワ。
でもネ、こういうコーヒーは、できるだけ多くの人に飲んでほしいものなの。
だから、この値段。まあ、自信を持って送り出せるネコだワ。
— バステト記 第十一章 五節 (From the Book of Bastet, Chapter XI, Verse 5)
Varietal / Lineage - 品種 -
Geisha|ゲイシャ
「高くて美味しい」
そんなイメージの代名詞みたいな品種が、ゲイシャなのヨネ。今でもパナマのトップロットになると、1杯数千円なんてことも珍しくないし「ゲイシャ=高級品種」というイメージは根強いもの。
でも最近は、少し事情が変わってきている気がするワ。
特にコロンビアでは、「ゲイシャの民主化」が進んでいるように感じるの。
生産難度や希少性から高級路線を突き進むパナマに対して、コロンビアはゲイシャを栽培できる地域も多いし、生産量も増えて価格が安定し始めているの。それに特殊プロセスや共発酵、カルチャリングなど、品種以外の付加価値を作るのも得意だから、農園のすべての価値が、ゲイシャに集中しているわけでもない。
需要と供給のハナシに加えて、品質やブランド戦略もあって。でもそんな色々が重なって、最近は少し肩の力を抜いてゲイシャを楽しめるようになってきたの。
そんなこんなでワタシたちは、
”少し手に取りやすいゲイシャ”をラインナップに加えていて、「デイリーゲイシャ(日常で楽しむゲイシャ)」として販売しているワ。
もちろん、特別な日に飲みたいトップロットのゲイシャも素敵。
でも、何でもない日に飲むゲイシャだって、なかなか良いものヨ。
Process / Personality -プロセス-
Anaerobic Washed|アナエロビックウォッシュド
完熟したチェリーだけを丁寧に収穫したあと、まずは密封袋の中で24時間の嫌気性発酵。その後果肉除去(パルピング)を行って、果肉を取り除いてからタンクで50〜60時間のドライファーメンテーションを行うヨ。
水を使わずに発酵させることで、甘さや果実感をより引き出していくの。
発酵後は必要最低限の水で洗浄。
水資源を大切にしながら、余分なミューシレージだけを取り除くワ。
最後はマルケシーナ(屋根付き乾燥施設)で約15日間かけて乾燥。
ゆっくりと水分を整えながら、クリーンな味わいへと仕上げていくヨ。
FLOW
- 収穫(完熟のみ)
- 嫌気性発酵(24h)
- パルピング
- 好気性発酵|ドライファーメンテーション(50-60h)
- 水洗|ウォッシュド
- マルケシーナ乾燥(15Days)
Importer's Notes- インポーターより -
エル・ブリジャンテ農園は、コロンビア・ウィラ県サンタマリアに位置し、アルベルト・リサラソ(63歳)とカルロス・アルベルト・リサラソ(25歳)の父子によって運営されています。
農園は総面積11ヘクタールで、そのうち8ヘクタールは標高2,100メートルの地でコーヒー栽培に充てられています。
ここではピンクブルボン、ゲイシャ、カトゥーラ・チロソ、オンブリゴン種を栽培し、残りの土地は原生林として保護しています。
アルベルト・リサラソは生涯コーヒー農家として歩んできました。
40歳のときに両親からエル・ブリジャンテ農園を受け継ぎ、現在は息子カルロス・アルベルトがこの伝統を引き継ぐことを願っています。父子は収穫から精製までのあらゆる工程を自ら手がけています。
私たちは2024年にエル・ブリジャンテ農園との取引を開始しました。代々受け継がれてきた彼らの献身は、明るい未来を約束してくれるでしょう。
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ギフトバッグについて
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