BASTET COFFEE
ニグセ・ゲメダ カラモ, ナチュラル
ニグセ・ゲメダ カラモ, ナチュラル
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ETHIOPIA
Niguse Gemeda Karamo Natural
エチオピア ニグセ・ゲメダ カラモ ナチュラル
| Origin: | Bensa, Sidama|シダマ州 ベンサ |
| Producer: | Niguse Gemeda Mude|ニグセ・ゲメダ・ムデ |
| Farm: | Karamo|カラモ |
| Variety: | 74158 |
| Process: | Natural|ナチュラル |
| Altitude: | 2320-2400m |
| Roast: | Light|浅煎り |
| Notes: | White Grape, Orange, Nectar Peach, Cranberry マスカット, オレンジ, ネクターピーチ, クランベリー |
| Awards: | COE: '21(#25), '20(#1) |
About the CAT- このコーヒーについて -
ピンクのネコは、プライドの高いネコ
”誰にも媚びない懐かない、孤高の存在”
去年に引き続き、2年目の取り扱いになる「ニグセゲメダ・カラモ」。
甘いマスカットやピーチ、爽やかなレモンやオレンジ、甘酸っぱいベリーの香りが次々と押し寄せるとっても複雑でフルーティーなコーヒー。まるでフルーツカクテルを食べているような、はっきりした香りと甘い質感が特徴ヨ。ナチュラル特有の発酵感もなく、とってもクリーンな味わいが楽しるワ。
ちなみに”ニグセゲメダ”はヒトの名前だから、カラモ以外にもいくつかWS(Washing Station|コーヒー処理場)を持ってるの。
ただその中でもこのカラモは別格でネ。今年はこれ以外にもいくつかリリース予定だから、みなさまお楽しみにネ。
Words of BASTET- バステト神のお言葉 -
「エチオピアのナチュラルなんて、どれも一緒じゃないの?」
と思っているそこのアナタ。アナタは色んな可愛いネコを前にして、
「ネコなんて、どれも一緒じゃないの?」なんて戯言を言うのかしら?
エチオピア、特にナチュラルは、確かに他にない独特な香りが特徴のコーヒーヨ。だからBASTET COFFEEでも絶対にラインナップからは外さないし、分かりやすいスペシャリティと言うことで、色々な方におすすめしているワ。
でもネ、エチオピアナチュラルと言っても色々あるの。アナタはまさか、京都で採れた万願寺とうがらしが、全て同じ味だとでも言うつもりかしら?細かい品種や作り方、土壌、作り手。同じ子を育てているつもりでも、全然違う味わいが生まれるのヨ。
特にこの子は、エチオピアCOE(品評会)の初代優勝者、ニグセ・ゲメダさんのところで育ったエリートなの。カラモ出身、品種が74158のナチュラルプロセスといえば、K-POPアイドルばりに、世界のコーヒー好きが皆唸る人気者ヨ。세상에!
さて肝心の味だけれど、エチオピアらしいフローラルやベリー系はもちろん、この子は”ぶどう・もも・柑橘”の甘いフルーツの感じが綺麗に味わえるコーヒーなの。
口の中でコロコロ変わっていく香りに、発酵感が少ない甘くクリーンな飲み口。他のロットと比較しても、随一のクオリティヨ。
さあ、飲んでみたくなったでしょう?エチオピア最高峰のナチュラルを、地球の反対側で楽しめるチャンスは、今しかないかもしれないワ。
— バステト記 第一章 十節 (From the Book of Bastet, Chapter I, Verse 10)
Varietal / Lineage- 品種 -
74158 (エチオピア選別種)
2020年の第一回COE(品評会)で1位になったことで一挙有名になった品種。
元々は、さび病(コーヒーの樹の病気)克服のために選別して生まれたものの一つで、エチオピアでは珍しく単一品種で栽培されているものヨ。
ほとんどのエチオピアコーヒーが、「Heirloom/Mixed Heirloom(エチオピア原生種)」となっているのに対して、選抜品種を使っているものだけが番号で記載されているワ。
味の評価も抜群に良くてネ、
特に74158と74112。この2つは毎年COEを席巻する、とっても注目されている品種なの。どっちも収量、味ともに最高の評価なのだけれども、112の方がよりクリーンでエレガント、158の方がより明るくて複雑っていう特徴があるみたい。この間まで販売していた「COE アザレチ」が74112だったから、覚えていたら比べてみても面白いかもネ。
何より、74系を知っているとコーヒーマニア的な感じがするのもいいヨネ。
Process / Personality- プロセス -
Natural|ナチュラル
エチオピアで最も伝統的なナチュラルプロセスヨ。
収穫後、そのまま天日干しを進めるプロセス。ウォッシュドに比べて果肉がついている分、発酵を促進する糖分が多くてネ、よりフルーティーな味わいになりやすいワ。
そうヨ。コーヒーって基本的に発酵が進むほど(過発酵になるとアルコール/酢酸臭がするけれど)、フルーティーで酸味が穏やかになるのヨ。
特にこの農園では品質管理が徹底していてネ、乾燥(水分値コントロール)と選別をきっちり行って、過発酵になりやすいナチュラルプロセスを、高いクオリティでコントロールしているの。
そんな丁寧さが、このクリーンなナチュラルを作っているのネ。
FLOW
- 収穫
- アフリカンベッドで乾燥
Cat's Home- 農園について -
エチオピア・シダマ地方。
標高2,300m〜2,380m前後という、世界でも屈指の高地で育てられているワ。
生産者はニグセ・ゲメダ・ムデさん。
4人の息子と3人の娘を持つ大家族で、コーヒー畑3ヘクタールに加えて、野菜や小麦、テフ、大麦、竹などを育てる畑も10ヘクタール持っているという、地域でも中心的な存在の農家さんヨ。
転機になったのは2020年、エチオピアで初めて開催されたCOE(カップ・オブ・エクセレンス)。ニグセさんのコーヒーはここで見事1位を獲得し、そのスコアは世界のCOE史上でも最高クラスの「91.04」。すごいワ。
それまでは国際市場との直接的なつながりがなく、地元の仲買人やエチオピア商品取引所を通じて販売するしかなかったというから、この優勝がどれほど大きな出来事だったか、想像に難くないワネ。
優勝をきっかけに世界中のロースターとの取引が広がると、ニグセさんは自身の名を冠したステーション「Karamo(カラモ)」を立ち上げたの。
今やエチオピアで最も有名なコーヒーカンパニーの一つとなっていて、世界中でそのロットは取り合いとなっているワ。
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ギフトバッグについて
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素材:LLD
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