BASTET COFFEE
エル・プロセソ ピンクブルボン, ウォッシュド
エル・プロセソ ピンクブルボン, ウォッシュド
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COLOMBIA|El Proceso Pink Bourbon Washed
コロンビア|エル・プロセソ ピンクブルボン ウォッシュド
| Origin: | Gigante, Huila|ウィラ県 ヒガンテ |
| Farmer: | El Proceso / Pedro Muriel|エル・プロセソ / ペドロ・ムリエル |
| Varietal: | Pink Bourbon|ピンクブルボン |
| Process: | Washed / 48h Aerobic Fermentation|ウォッシュド |
| Altitude: | 1660m |
| Roast: | Light|浅煎り |
| Notes: | Orange, Green Apple, Floral, Fig, Apricot, Cassis, Cane Sugar オレンジ, 青リンゴ, フローラル, いちじく, アプリコット, カシス, きび砂糖 |
About the CAT - このコーヒーについて -
キウイ色のネコは、よく食べて寝るネコ。
”太ったって?ある見方ではそうかも、でもある見方では違うワ”
"スパイシーじゃないピンクブルボン"
ピンクブルボンって、なんだかスパイシーな印象が広まっているけれど、ほんとうはゲイシャと同じで、フローラルな香りが素敵なエチオピア由来の品種なの。
飲んだ印象はまず、「甘い」から始まるワ。
オレンジにりんご、フローラルな香り。それにいちじくや柿、アプリコットのようなちょっとクセのある果物。ちょっとハーブを足して、お砂糖で漬けたかのような、甘くて香り高くて、良い余韻がいつまでも口の中に続いていく。
冷めてくると、ケニアで感じるようなカシス感もあって、温度変化の印象も素敵なの。
エレガントなピンクブルボンって、こういうもののことを言うのネ。
Words of BASTET - バステト神のお言葉 -
カッピング会で出会って、その場で即購入を決めたコーヒーのひとつ。
ピンクブルボンって、ワタシも大好きな品種だけれど、正直、クセの強いものが多い印象もあるのヨネ。もっと言えば、そのクセは品種というより、「ピンクブルボン × コロンビアならではの発酵プロセス」から来ていることが多い気がするワ。
そんな先入観と偏見を、現代ネコばりにしっかり持ったまま飲んだこの一杯。
どうせ、個性ガチガチなんでしょうって。
「え……あれ……飲みやすい……じゃないの(悔)」
発酵時間をしっかり取ってはいるけれど、嫌気性ではなく、過剰に風味を足す方向でもない。発酵でキャラクターを作るというより、「ピンクブルボンが持っている果実感や華やかさを引き出すための“土壌”を整えている」そんな印象を受けたヨ。
ウォッシュドらしいクリーンさはそのままに、ちゃんと華やかな個性もある。
同じコロンビア・ウォッシュドでも、ラ・ロカとはやっぱり違う表情ネ。ラ・ロカが発酵による風味変化を楽しむタイプだとしたら、こちらはピンクブルボンらしさをまっすぐ引き出した感じ。
どっちも美味しい(ワタシのコーヒーだからネフフフフ)。
だからこそ、ぜひ比べて飲んでほしいワ。
— バステト記 第一章 八節 (From the Book of Bastet, Chapter l, Verse 8)
Varietal / Lineage - 品種 -
Pink Bourbon|ピンクブルボン
ピンクブルボンは、名前に「ブルボン」ってついているけれど、「ああよくあるブルボン種だ」と思って飲むと、少し違和感があるネコなの。
最初はネ、「ブルボンの木にピンク色の実がなった!味も違うしピンクブルボンって呼ぼうかしら」的なムーブだったけれど、今ではブルボン(イエメン種)の突然変異という見方はほぼ否定されていて、エチオピア系の血が強いと考えられているワ。
エチオピア系って?ゲイシャとかシドラとか、ウシュウシュとかがそうネ。(大体高級品種だワ)
ブルボンらしい重さよりも、ずっとフローラルでクリーン。
明るく澄んだ酸に、花を思わせる香り、果実感も赤く熟すというより、淡い色合いの印象かしら。スパイシーさを感じることもあるけれど、それは主役ではなく、香りを引き締めるアクセントになってるワ。
特にこのフローラル感。
同じエチオピア出身ということもあってか、条件が整うとゲイシャを思わせるような上品さが顔を出すのヨ。
”「ゲイシャ」と書いてあったら高い”
その認識は広まってきたけれど、今日から”「ピンクブルボン」と書いてあってもちょっと高い”とぜひ覚えておいてほしいワ。
Process / Personality - プロセス -
Washed / 48h Aerobic Fermentation|ウォッシュド
ウォッシュドの中で48時間の好気性(エアロビック)発酵を行ったものヨ。
丁寧に収穫したコーヒーチェリーは、まず果肉を取り除くワ。ここまではウォッシュドと同じ。で、ミューシレージ(豆の周りの粘着層)を残した状態でタンクへドン。密閉はせず空気に触れた状態で、48時間かけてゆっくり発酵させていくの。
普通のウォッシュドは、果肉除去の後にすぐ水に漬けるのだけれど、この子は少し時間を置くのネ。
これで少し発酵時間が伸びるのだけれど、目的は香りを盛ることじゃなくて。
豆がもともと持っている個性を、きれいに整えてあげられるのヨ。好気性発酵は反応が穏やかで、酸は尖りすぎず、甘さやフローラルな印象が自然につながりやすいのが特徴ネ。
(ここで密閉タンクで嫌気性/アナエロビック環境を作ると、もっと発酵による香りが爆増するヨ)
発酵後はしっかりと水洗いをして、クリーンさを残したまま乾燥台へ。
ウォッシュドらしい透明感を持ちながら、奥行きとやわらかさが一段加わった、素敵なコーヒーが出来上がるのヨ。
FLOW
- 収穫
- パルピング(果肉除去)
- 好気性発酵(48h)
- 水洗
- 乾燥
Importer's Notes - インポーターより -
このロットは、ウイラ県ヒガンテの農園「El Proceso」で生産されたピンクブルボンです。プロデューサーであるペドロ・ムニエル氏は、長年にわたり高品質なコーヒーの生産に情熱を注ぎ続けています。
このロットとの出会いは、地域のリーダー的存在であるオランドさんからの紹介がきっかけでした。彼が「ぜひ試してみてほしい」と手渡してくれたサンプルをドライの状態で確認した瞬間、あきらかに特別なロットであることを悟りました。
「これはヤバい。絶対にすぐ確保しなければ」
そんな焦りにも似た直感が走ったのを、今でもはっきりと覚えています。カッピングする前から、このコーヒーには確かな何かがあると確信していました。
実際に現地でカップしたものはその期待をはるかに超えるクオリティ。ピンクブルボンは近年、ゲイシャと遺伝的に最も近い品種であることが判明していますが、このロットにはその特徴が明確に表れていました。華やかでエレガントな香りに加え、ピンクブルボン特有のフルーティさと柔らかな甘さが、見事なバランスで共存しています。
まるでゲイシャを凌ぐかのような印象を受けた、特別なピンクブルボン。出会いの衝撃もそのままに、ぜひ皆さまにもこの感動を味わっていただきたいと思います。
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素材:LLD
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